OKストアと攻殻機動隊における考察【電脳化と義体化】

こんばんは。

花粉症対策としてホッティーの塩がメチャクチャ効果を発揮しています井浦です。

あ、実際のところはわかんないですよ。

塩を変えてから体質が変わったので、たぶんそうだろなぁと。

■僕は『OKストア』が好きです

一之江に引っ越してきて、

ちょっとチャリで頑張ればOKストアがあることを最近知り、

買い溜めするものがあるときなど足繁く通っております。

埼玉に住んでるときは近所に無かったんです。

既製品や惣菜やなにやら兎に角安い。

デリバリーピザだと1,000円以上するようなピザが、500円くらいで売ってるし。

買ったこと無いけど。

んで、安さも嬉しいんだけど僕が一番イイなぁと思ったのが、

プライス表には必ず定価と割引率と生産地と加工場所が書いてあること。

こういうちょっとした情報って、商品選びの大きなポイントになりますよね。

今日はそんなOKストアの素晴らしいところを・・・なんて話ではなく、

買うものを揃えてレジに並んでるときに思ったことを書きたいな、と。

■レジの長蛇の列

SNSを見ていて皆さんの投稿で大きく共通する話題。

それは、進む自動化について。

将来、今の仕事の6割以上は人間の手を離れ、

ロボットが管理・運営していく時代になるってやつです。

レジを見ていて、「amazon go」のニュースも同時に思い出しました。

レジがなく、マイバックに欲しい商品を放り込んでOK。
精算は登録したクレジットで自動精算だそうな。

OKストアやコストコなどのスーパーで見かけるウンザリする光景といえば、

大量買いのお客が並ぶレジじゃないでしょうか?

もう、ほんと、ココはアメリカか?と思うくらい大量に買う人々。

「ここは東京だぜ?」ってヒムロックも言うわ。

そんな大量買いのお客を避けられるレジを探す僕。

誰しもそうだと思いますけど、できるだけレジの時間を短くしたいですよね。

でも、どこを見渡してもカートにカゴを2つ以上載せ、

そのカゴが大量の商品で溢れている列ばかり。

もうあまり考えずに近くのレジに並びます。

僕が並んだレジはどうやら新人さんらしく、

先輩らしき人が補助をしていました。

10以上あるレジすべてが長蛇の列となっているこの状況で、

研修中のレジ担当一人に任せるのは無理ですもんね。

でもこれ、

レジが自動化されたら二人分の人件費も、

一人前になるまでのコストも掛からなくなるんですよね。

■僕の愛読書『攻殻機動隊』

士郎正宗作のSFマンガである『攻殻機動隊』。

アニメ化だけじゃなく、ハリウッドで実写化もされるようですね。

あの映画『マトリックス』の見本となったことでも有名です。

この攻殻機動隊に登場するものに、

思考戦車『タチコマ』というものがあります。

AIにより自立して思考することができる戦車(ちゃんと乗車もできます)で、

各種の命令を忠実にこなしつつ、ネット検索、分析なども行います。

ロボットっぽくないキャラクターに味付けされてることもあってか、

攻殻機動隊の中でも人気キャラなんですよ。

で、この『タチコマ』は隊員一人に一台用意されているのですが、

AIが搭載されているため日々の任務によって個々に経験したことに差異が生じるんですね。

それを毎日「並列化」といって、情報と経験をすべての『タチコマ』内で共有します。

これにより個体差がなくなり、

誰がどの機体を使っても「そんなの習ってない」なんてことがないわけです。

そう、たとえ機体が老朽化して新しいものに替えたとしても、

そのAIの経験さえ装換すれば新たに経験させる必要がないんです。

ちょっと前なら夢物語のようなSF世界でしたけど、

どんどん現実世界になりつつあるなぁと、

レジを見ながら攻殻機動隊を思い出して考えたことです。

■攻殻機動隊では他にもこんな世界観が

人は電脳化しネットに直接繋がることができるようになります。

人体では限界があることを可能にするため、各種を義体化しサイボーグとなります。

電脳化のメリットは、

PC等の端末が不要なため思考だけで検索したりバーチャルの世界を楽しめたり。

義体化のメリットは、

手軽にパワーを手に入れたり病気の克服につなげたり。

人とロボットの差があまりに曖昧になった世界を描いています。

人が人たる確証はどこにあるのか?

それは魂たる”ゴースト”があることじゃないか。

どんなに機械化され便利になろうとも、

人は人をなくして生きては行けないってことなんだろうな、

なんてこのマンガを見ながら思いつつ、

人の、自分の所在地を見失わないように上手く変化を求められてるのかなぁ、

なんて思ってみました。

最後はややこしくなっちゃいましたね。

以上で~す。

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