継続か終焉か【それでも町は廻っている】

こんにちは。

人生について考えています井浦です。

蕎麦か饂飩かと聞かれれば饂飩、

犬か猫かと聞かれれば猫、

生ドラムかエレドラかと聞かれれば生ドラム、

プレモルかモルツかと聞かれればモルツです。

人生には選択肢が多く、悩ましいですね!

■ひとつの物語が終わりを告げた

人生の選択肢の中でも、もしかしたら一番難しい選択。

それは、継続か終焉か。

なぁんて大それた話はできませんが、

僕の大好きなひとつである、

『それでも町は廻っている』が先日発売されたコミックスで最終話となりました。

『それでも町は廻っている16巻』

ドラゴンボールとかワンピースみたいに、ある目的のために戦う!ってな漫画ではないので、

最終話といってもなんも達成感はありません。

「新しい物語を読むことが出来なくなったな」っていうくらいですが、

とはいえ親しみをもって読んでいたものが終わるのは寂しい。

■『それでも町は廻っている』とは

「どこらへんがオモシロポイントなん?」

と聞かれてもなんてお答えしていいのかわからない作品。

いわゆる日常漫画ってことになるんでしょうけど、

まぁその、日常の些細なハテナに謎解き要素を加えて無理やり物語りに仕立てたような漫画、

と言うと良いのだろうか?

絵がカワイイというのは、個人的にポイント高いんですよね。

主人公の歩鳥が飼ってる、タヌキのジョセフィーヌ。

あとは、合間合間のギャグでしょうか。

すんごく些細過ぎて、前後を読まないと通じないくらい些細ですけど、

なんかジワジワくるんですよ。

自分が感じたことと共感する部分が多いというか。

男には、全神経を集中させる瞬間があるはず。
そう、こんな瞬間。

まぁ、そんくらい日常にあっても無くても困らない漫画です。

ちなみに、アニメ化されてんですよね、この漫画。

■それでも16巻続いた

僕に漫画家の世界は想像するには遠すぎますが、

きっと1巻コミックスを出すだけでも大変なことだと思います。

連載が続かないといけないわけですから。

そうやって苦労して描き続けてきた作品(テーマ)を、

終わらせるってどんな心境なんでしょ?

「ふぅやれやれ」もあれば「まだ続けたい」とか「スピンオフでこんなものを・・・」とか、

まぁそれは作者本人にしかわかりませんよね。

なんにしても、大きな決断ではあると思います。

けっこう人気作品ですし。

収入のこととか考えても、

次の作品がウケル保障はないわけですし。

継続か終焉か。

人生を続けていれば、

人それぞれ色んなタイミングで色んな要素の選択に迫られることがあります。

冒頭の僕のようなどうでもいい選択だけじゃなく、

人生を左右するような選択。

一度方向性を決めたら、

「次は蕎麦を食べよう」

って容易に選択肢を変えられるものではない選択。

できるだけ後悔しないようにしたいですね。

そんなこれからの選択を思いながら、

この漫画を読んで思ったことを書きました。

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