「私が先でしょうよ!」とならない為に【早い者勝ちの世界】

こんにちは。

久しぶりに『キャベツ太郎』を食べてます井浦です。

止まらないぜ!

■「Hey!TAXI!!」

って言ってタクシーを停める方はいませんが、

みなさんがタクシーに乗りたいなぁって思ったら、

手を挙げてタクシードライバーに乗車の申込みをしますね。

普通なら、申し込みのあったお客様の目の前に停車し、

ドアを開けてご乗車いただきます。

そんなときに起こる、

ちょっとしたハプニングをご紹介したいと思います。

これを言葉でご紹介するのはなかなかわかり辛いので、

今回『トイ・ストーリー』から、

『ウッディ』、『レックス』、『ブルズアイ』にご協力をいただきました。

『レックス』はタクシー、『ウッディ』と『ブルズアイ』はお客様役です。

レックス「が、がんばります!だだ、大丈夫かな・・・」
ウッディ「全部僕にまかせて!」
ブルズアイ「???」

■例1

レックスが交差点で停車中、斜向かいのウッディから乗車申込みがありました。

ウッディ「Hey!TAXI!!」
レックス「はは、はい~」

レックスは右折し、待っていたウッディをタクシーにお乗せしました。

レックス「おお、おまおま、お待たせしました~!」
ウッディ「アンディの家まで、よろしく頼むぜ!」

特になんの問題もなく、

お客様にご乗車いただき目的地へ出発していきました。

レックス、緊張してるからって事故らないようにね!

■例2

同じく、

レックスが交差点で停車中、斜向かいのウッディから乗車申込みがありました。

例1と違うのは、

ブルズアイが青になった横断歩道を渡ろうとしていること。

ウッディ「Hey!TAXI!!」
レックス「はい~!」
ブルズアイ「・・・」

おや?

横断歩道を渡ったブルズアイは、どうやらタクシーに乗りたいようですね。

ブルズアイ「Knock!Knock!」
レックス「え?」
ブルズアイ「Knock!Knock!」
レックス「あ、乗られるんですね・・・」

レックスはドアを開け、

ブルズアイを乗せて何処かへ走り去って行きました。

ウッディ「おい!?先に乗ろうとしたのは俺だぞ?」

おやおや、先に乗車を申し込んだのはウッディなのに、

レックスはブルズアイを乗せて行ってしまいました。

そりゃ、ウッディは怒りますよね。

レックスは気が弱いので、

目の前のブルズアイにびっくりして乗せてしまったんでしょうか?

■実は問題はない

結論から言ってしまえば、

この例2のケースにおけるレックスの行動は間違いじゃありません。

ルールとしては、

目の前でご乗車の申込みのあったお客様を優先することになっています。

理由は不明確なんですけど(だったらブログにすんなというのは置いといて)、

恐らく交通の混乱を防ぐとか、

目の前で乗車の申込みがあったのに、

ウッディに行ってしまうと『乗車拒否』と思われるためかと思います。

乗車拒否を避けるためには、

ブルズアイに事情を説明し、了承をいただかないといけません。

その間交差点で停車していないといけませんから、

交通が混乱しちゃいますもんね。

それが原因で事故になってもいけません。

なので、

怒り心頭のウッディが会社にクレームを入れたとしても、

「そういうルールなんで」

と説明されて終わりです。

これ、

一昔前は「乗車申込みが先にあった方」だったんですけど、

最近は目の前のお客様優先に変わったようです。

■タクシーに乗りたいときは

そこら辺を見越して進行方向より手前の交差点で探すとか、

電話などで『迎車』されることをオススメします。

あ、交差点の中や手前5メートルは駐停車禁止ですから、

そこら辺も気を付けてくださいね。

お願いします!

実際はそれを守ろうにも、

お客様は交通法規まるで無視で申し込みをされるので難しいんですよ・・・。

歩行者だって交通法規の中で生活してるんですから、

知らないってわけにはいかないんですよ~!

よろしくお願いいたします!

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