続々々、僕の職業履歴【国家公務員】

こんにちは。

洗濯物を干した直後に曇りになりました井浦です。

干す時間が既にお昼頃なのに、

これで乾くのだろうか。

パンツがないからコインランドリーにも行けないし。

万策尽きた!!

■源泉所得税部門へ配属

正式に税務職員となり、

最初に配属されたのは源泉所得税部門でした。

お給料を貰う方は、

漏れ無く会社の経理さんが給与から源泉所得税を計算し天引きしていると思います。

んで、年末に一年の収入と控除額を算出し、

いままで納付した所得税と実際に納付すべき所得税との差額を調整するのが、

年末調整です。

必ず税金が還ってくると思ってる人が少なからずいますが、

子供が自立したとか、そもそも所得税を少額に計算してたりすれば、

逆に納付することだってありますからね!

それを担当している部門ですので、

法人税部門でありながら所得税部門にも片足突っ込んでるような部門です。

あ、これはあくまで個人的な見解ですよ。

区役所と一緒に仕事をする時期もあったりします。

余談ですが、

マルサ』って言葉をご存知だと思います。

「税務署いました」って言うと9割りはこう言われますが、違います!

マルサは東京・大阪・名古屋の国税局にあって、扱う事件は億を越えるような案件です。

極端に言えば、明らかに悪意ある脱税者を検察へ引き渡すお仕事ですね。

やるときは一気にやるので(徐々にやってたら逃げられますから)、

それまでの内偵調査や反面調査を一年以上掛けて徹底的に挙げます。

殉職者も沢山出るそうですし、まず家には帰れないそうです。

「公務員は楽」ではないです。

過酷に働く人は沢山います。

話をもとに戻します。

この部門での僕の仕事は、

電話対応、窓口対応、郵便物の収受事務、申告書類の整理・入力など。

いわゆる雑務です。

雑務だけど、これをやらないと源泉所得税ってなんなのか、

どういう仕事でどこと繋がっているのか、

なんのためにやっているのかなどを理解することはできません。

よく「オレはこんな事をしにきたんじゃない」なんてホザク馬鹿者がおりますが、

自分の仕事をキチンと見つめれば分かることは沢山あるし、

たかだかお茶汲みでも気付くことはたくさんあります。

相手のことを思えば、

何がしてほしくて何をしてほしくないのか分かるし、

してほしくないことは自分でしませんよね。

社会に出て最初に学ぶことは、

そういうことだと僕は思います。

また脱線した。

源泉部門は女性の多い部門でもありましたから、

オヤツの時間がキッチリあったのは嬉しかったです(笑)

毎月徴収する部門費から、お祝い事にケーキを買ってきたり。

なんだかワイワイしてる感じの楽しい部門でした。

そして、当時の統括官がワイン好きで、

毎年ボジョレー解禁の時期は試飲会を催したりしてました。

ワインの味はいまだよくわかんないことが多いですが、

実は白カビのチーズの方が臭くて食えないってことは憶えました(笑)

そういえば、

この部門にいるときにメガネを掛けるようになったし、

JUDY AND MARYは解散したし、

本格的にバンド活動するようになった時期でした。

うん、源泉所得税とぜんぜん関係ない!

余談が長すぎてしまいました。

そんなわけで、次回は『消費税・印紙税部門』編です。

まだまだ続いてしまう(笑)

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