続々、僕の職業履歴【国家公務員】

こんにちは。

雨予報でしたがいまのとこ降ってませんね井浦です。

これから出掛けるので、雨で足元が濡れるのは嫌だなぁ。

■板橋税務署法人課税部門へ配属

税務大学校を卒業すると、今度は実際に税務署に勤務します。

が、実はまだ研修生なんです。

税務の研修期間はとても長くて、

税務大学校で1年、

署で1年、

また税務大学校で3ヶ月の研修(初任者基礎研修)を受けます。

トータル2年3ヶ月。

ちなみに、税務署の事務年度は7月始まりの6月末締めです。

異動やらなにやらは、この時期になります。

この間は研修生なので、給与は行政職扱い。

税務職になると特殊勤務手当が付くので、収入が増えます。

といっても、世間の勤め人よりは少ない感じでした。

アパートを借りて一人暮らしなんてする余裕はないので、

まずは独身寮に入ります。

独身寮は幾つかあるんですが、僕らペーペーは荻窪のボロい寮に入りました。

廊下は日が入らず、築も古いのでなんだか刑務所にいるような・・・。

先輩と一緒でもあるのでそれなりに気を使いますが、

同期と一緒というのはとても助かりました。

休みの日に一人ということもないし、

金曜の夜ともなれば部屋で酒盛りが始まったりと、

ホームシックになる暇がありませんでしたから。

話が逸れましたが、

配属は特に希望は聞かれません(だったような?)。

特に希望もなかったので法人課税部門に不満はありませんでしたが、

会社相手ってのはなんだかスケールが大きそうでテンション上がりました。

■所得税部門は大きい板橋税務署

板橋税務署は板橋区をひとつで受け持っています。

そのため、3月の確定申告時期はとても混み合います。

法人課税部門に限らず、この時期は各部署から応援が出て、

納税者と一緒に申告書を作成するお手伝いをします。

あくまでお手伝いレベルですが、一挙に8人を相手にするのでとても疲れます。

■法人課税第一部門ってこんなところ

法人は有名なところとして、

ペンタックス(現リコーイメージング)、湖池屋なんかが有名ですかね。

研修期間中は、法人課税第一部門に配置され、

内部事務以外に調査部門での研修もあります。

内部事務としての多くは、

電話での質問への対応(現在は相談窓口に一点集約されてるようです)、

窓口での対応(質疑や申告書類の配布)、

申告書の収受・入力・管理事務、

法人情報の管理(移動や代表者の変更申請の受付とか)といったところでしょうか。

調査部門では、僕は反面調査を経験させていただきました。

反面調査とは、

調査先での情報だけでは中身がよくわからない場合、

取引先や銀行などでのウラ取りをする調査のことです。

僕は取引銀行への反面調査に同行させていただき、

『フィッシュ』と言われるマイクロフィルムをひたすら見まくるという調査でした。

専用の拡大鏡を使って小さなフィルムを一日見るので、

正直退屈な上に眼精疲労このうえない感じでした(笑)

とはいえ、銀行の裏側に入るというのは普通じゃできないことなので、

とても貴重な体験でした。

■初任者基礎研修

一年の実務研修を終えると、

今度はまた税務大学校に通うことになります。

最初は熊本研修所でしたが、

東京に来ている人間は千葉県船橋市にある『東京研修所』にて3ヶ月の研修を受けます。

タクシーでたまたま近くに行ったのでパシャリ。
夜中だったので、暗くてすみません。

熊本研修所からは男女6名が東京に異動してきていたのですが、

『札幌研修所』からも数名の同期が異動してきていたので、

初任者基礎研修では熊本研修所出身者、札幌研修所出身者、東京研修所出身者と、

かなりの人数で研修することになりました。

ここでは各課税部門に別れ、

より実務的専門的な知識の習得に努めます。

とはいえ勝手知ったる同期同士ですし、最初の研修時代のような厳しさはないので、

とても楽しく過ごすことができます。

ちょっと問題があったとすれば、

他研修所同士のよくわかんないイザコザ(女子の誰ソレが誰ソレの彼氏だどうだ)

があったことくらいですかね(笑)

あ、まただいぶ書きましたね。

なんだか長編になってきたぞ・・・。

大丈夫かな。

では、また明日。

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