『逃げ恥』と『フロリダ』と【SNS勉強会】

こんばんは。

明日は雪が降るとか降らないとか井浦です。

雪道をタクシーで走ったことないので、

降られたら仕事はお手上げだなぁ。

せめて雨になってほしい。

■『逃げるは恥だが役に立つ』を見終わりました

一部で、星野源(右)と僕が似ていると言われました。
眼鏡で顔の作りが薄い・・・、ってことよね。

自分の周囲でも、

このドラマが大好きな人がとても多かったです。

このドラマのオマケである、

『恋ダンス』を習得される方も沢山いました。

作中で色んなオマージュが登場するのも、このドラマを楽しめた理由でしょうか。

■意外なほど刺さる場面が多数

主人公の一人である、新垣結衣演じる「森山みくり」。

就職に失敗したことから必死に働く場所を探すのですが、

派遣契約を一方的に切られ、自分の生活や理想を守るために契約結婚をします。

だから、働くことへの意識が凄く高くて妥協を許しません。

商店街の仕事を頼まれたときに最低賃金で請け負ったとはいえ、

流されて安請け合いしない姿はリテラシーが高く見習うべきかなぁと。

他にも「ハッ!」とする場面やセリフが織り交ぜられていて、

ただパロディとして楽しむだけではないドラマだなぁと思います。

■自尊感情

その中でも、

自分に重ねてしまってビシビシ伝わったもの。

それが『自尊感情の低い人』というセリフ

自尊感情とは

自分には価値があり尊敬されるべき人間であると思える感情のこと。アメリカの心理学者ジェームスによれば、自己概念に対する自己評価の感情であり、自尊感情の高低は「達成度/本人の願望」という式(つまり本人の願ったものがどの程度うまくいくか)によって決まってくるという。 学習行動においては、自尊感情が高い人は困難に出会っても粘り強く努力するが、自尊感情が低い人はすぐにあきらめてしまう傾向がある。 また対人関係においては、自尊感情の高い人は、他人からの賞賛や批判にさほど左右されず感情が安定しているが、自尊感情の低い人は、ほめられるとその相手が良い人に思え、けなされると悪い人に思えるようなところがあり、感情的にも不安定な傾向がある、とされる。

コトバンクより抜粋

これは、

臨床心理士の資格をもつ『みくり』が、

星野源演じる『津崎平匡』を分析・評価したときに出る言葉です。

主人公の『平匡』は、35歳にして恋愛経験ゼロの童貞SE。

仕事は完璧で優秀だけど、こと恋愛に関してというか、

人との付き合いは一線を引いてしまうタイプ。

ドラマの中でも古い友人の登場は一切なく、

付き合いがあるのは同じ職場仲間だけです。

その原因が、この『自尊感情が低い人』なんです。

自分が傷つくのがいやだから、

人と深い関係になるときに理由を付けて避けてしまいます。

「それは僕の思い違い」

「人が僕を好きになることなんて有り得ない」

「結婚は自分に一番程遠いこと」

こんな感じで、自分で自分に蓋をしちゃうんですね。

「愛される人はいいなぁ」なんてことを思うのに、

本当は自分も手にしたいのに、

気付かないふりをしているのが一番楽だから踏み出せない。

この『津崎平匡』という人物に、やたらと感情移入しちゃいません?

■僕は笑うことを恐れていた

今でも上手く出来ないと思ってんですけど、

笑顔でいることがとても恥ずかしいと感じてしまいます。

「ニヤニヤしてる」と言われたことがトラウマになってるんだと思います。

僕の勝手な思い込みだとは思うんですけどね。

自分の感情を否定されて育ったと思ってるから、

笑うってのがとても恥ずかしい。

できるだけ無表情に、

静かに生きていくのが波風立たなくていいだろう。

まさに『津崎平匡』と同じなんですよね。

大人になればなるほど、

いろんな理由がブレーキになって、

些細な一歩すら踏み出すことに躊躇するようになりました。

高校生のような恋愛はできない。

感情にブレーキが掛けられないほど突っ走れない。

「あの頃なら・・・」なんて思いながら、

「大人はそうないかない」なんて常識ぶってみたり。

自己表現への拒否感がどんどん強くなっていく。

■次第に心を開く『平匡』の姿に感動する

第一回から見比べると、『平匡』の表情が凄く良くなるんですよね。

笑顔が増えるし、思ったことを素直に伝えようと努力します。

「『平匡』頑張れ!」って自分の声が届いたようで、

とっても嬉しくなるんですよね。

■SNSも同じだな、と

音楽好きでバンドやって、プレイヤーなのに自己表現が下手とか変な話しですけど、

僕は極力表立つことを避けてきました。

できるだけ最小公倍数で生きていく。

積極的に輪を広げるより、気の合う人とだけ繋がる生活。

理想です。

でも、

こちらから踏み出さないのに、

気の合う人かどうか判断できるでしょうか?

触れ合いがないのに、

恋人の気持ちを満足させられるでしょうか?

ジャッキー・チェンの映画を見て「アチョー!」ってやってるのと同じ。

周りから見れば、滑稽でしかないですよね。

■「まずはやってみる、ダメならやり直す」

尊敬する、ある方の言葉です。

そして、それを実行する人達がいる。

その人達から色んなことを教わっています。

誰もが講師であり、同期であり、教え子な関係。

誰が上とか下とかじゃなく、

楽しみながら楽しいことを想像していく。

先日の勉強会。
『フロリダ族』っていいます(笑)

まだまだだけど、

こうやって自己表現できるようになったのは、

こんな人達と巡り合ったことだと思います。

そうでなければ、サバゲー仲間とも知り合ってなかっただろうなぁ。

いまの人生が充実してて、

いろんなことがあっても楽しめてるのは、

こんな人達のお陰だと思ってます。

チョークスリーパーするほど仲が良い(笑)

さ、明日も仕事だ。

おやすみなさい!

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