モラルって難しい【ビニール傘】

こんばんは。

昨日の気温が一転して幾分暖かったような井浦です。

夜にはまたグッと冷えてきましたけども。

■昨日は久しぶりに荒れた天気に

年末から快晴が続き、

お正月も天晴なお天気でしたが、

昨日は冷たい雨が強い風に吹かれて横殴りなお天気でした。

お陰様なのか、僕は日曜日としては比較的売上が良かったです。

タクシードライバーとしては天気が荒れると乗車率が上がるので、

雨は喜ばれます。

が、昨日のように風が強いと必ずと言っていいほど路上で見掛けるものがあります。

■それは、壊れたビニール傘

普通の雨降りならビニール傘が壊れることがないからでしょうけど、

まず路上に捨てられてるものを見掛けることはありません。

しかし、昨日のように風が強いとビニール傘が壊れるので、

そのまま路上に放置していく人が増えるのでしょう。

路上には、そこかしこに壊れたビニール傘が風に吹かれて打ち捨てられています。

■ただのゴミなら「仕方ない」と思ってしまう

ビニール傘って、

ビニールとプラスチックと金属で構成されてますよね。

特に金属は細い骨組みとなっていて、

簡単なチカラで折れてしまいます。

折れると、その折れた部分は尖ったりしますよね。

で、ビニール傘ってビニールで覆ってるので、

風のチカラをそのまま受け止めちゃいます。

そうなると、風に煽られてドンドン飛んでくるんですよ。

突風に煽られたときなんか、

すごい勢いで飛んでいく様を何度も見掛けます。

その度に思うんですけど、

「これが人に当たったか怪我するよね」ってこと。

ましてや、小さい子供だったりしたら顔面にぶつかってしまうことだってあり得る。

折れた骨が目に刺さったらと思うと、

凶器が街中に放たれたも同じだなと思うわけです。

■安いから捨てやすい?壊れたら直せないから?

ビニール傘に限らないかもしれないですが、

傘は壊れたら捨てるしかありません。

高級な傘なら修理の方法があるのかもしれませんが、

一般大衆が利用する傘は捨てられると思います。

外出中に壊れたら、処分に困って路上に捨てたくなる気持ちは分からないでもない。

使えない傘は、とっても邪魔ですよね。

でも、その傘が風に煽られて人の怪我の原因になるかもと思ったら、

捨てられるでしょうか?

ちょっと想像力を働かせるだけで、捨てるという好意にブレーキは掛かりませんかね?

正直な気持ちで言えば、

「てめぇで持ってる傘くらい、てめぇで最期まで面倒見やがれ!」

なんですけど。

■そのうえ処分には税金がかかる

当然ですけど、

捨てられた傘はどうなるかというと、

行政職員が回収して処分するそうです。

つまり、その費用は税金で賄われるということ。

本人は自分だけのつもりでしょうけど、

実際にはトラック何台分もの傘が回収されることだってあるそうです。

政治家に

「無駄な税金を減らせ」

「公務員の給与を減らせ」

「我々の血税を無駄にするな」

って言う人は、まさか壊れたビニール傘を捨てたりしてないでしょうけど、

そもそも身内(国民)が無駄な税金を使わせているってことも、

考えないといけないんじゃないですかね。

すごく当たり前のこと書きました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA