とっても大事なことなので急ではありますがお伝えしておこうと思います【タクシー】

こんにちは。

おじいちゃんがパーカーのフードを被るとただのホッカムリになると感じた穏やかな午後の井浦です。

エミネムのようにはなれないか・・・。

■上座下座のお話

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え~、ビジネスマンともなりますとぉ、

色んな方々との交流が増えてまいりますな。

同じ部署の先輩から始まり、

直属の上司、役職者、果ては取引先のお偉方などなど。

学生の頃とは違って多種多様な立場の方々とやり取りするんですが、

日本には礼儀作法というものが古くからございまして、

まぁ座る位置によって偉い人とそうでもない人とに分けるわけですねぇ。

社会人になりたての時というのは、まぁそういうことには疎く、

宴席で知らずに上座に座ってしまい、

先輩上司から雷が落ちたなんてぇ笑い話は幾らにもございますな。

で、この上座下座というのはタクシーなどにもございまして、

知らずに先に乗ると、これまた先輩上司から雷が落ちてまいります。

先輩「おい、なんでお前が先に乗るんだよ!」

後輩「え、なんですか?」

先輩「お客様と同席するんだぞ。お前が上座に座ってどうするんだい」

後輩「へぇへぇ、こちらが上座でございますか。それはつゆと知らず・・・」

先輩「小難しい言葉は知ってる癖に、上座下座も知らないのかい」

上司「ほらほら、もういいから。お客様をご案内しておくれ」

後輩「へい、かしこまりやしたぁ!さぁさぁ、ズズいっと奥に行っておくんなまし」

先輩「口のきき方もなっちゃいないねぇ、お前は」

後輩「へへ、失礼しやした」

先輩「コラコラ、またお前は。ここで次に乗るのは先輩の私だろ」

後輩「え、じゃぁあっしはその次でやんすね。上司には景色のいい助手席をと・・・」

先輩「そんなわけないだろぅ。次に上司が乗って、お前が助手席だよ!」

後輩「え、いいんですかい?こら前が見えて特等席ですよ」

先輩「本当に馬鹿だねお前は。お前はそこで運転手さんに道案内をするんだよ」

後輩「はぁはぁ、そういうわけですかい。車に乗ってもおべっか使いですか」

先輩「口も減らないやつだね。さっさと乗んな!」

なぁんて、やり取りがあったりなかったり。

先輩の気苦労が窺い知れますな。

さて、皆さん車に乗り込み目的地へ向けて車を走らせました。

先輩「おっと、車内はちょっと寒いね。これだけギュウギュウでもまだ寒いよ」

先輩「運転手さん、ちょっと暖房を入れてくんな。後ろは寒くてかなわないよ」

先輩「後ろには風が直接来ないから、一番強い風にしておくれ。そうそう、一番強いの」

先輩「おや、なんだい?暖かくなってはきたけど、なんだか可笑しな臭いもしだしたねぇ」

上司「誰だ、風呂に入ってないやつでもいるのか」

上司「お客様もしかめっ面だよ。どうにかおしよ」

先輩「いやいや、どうもこれはエアコンから来るようですよ」

先輩「運転手さん、あんたちゃんと風呂には入っているのかい?」

運転手「いえいえ滅相もない。私は乗務前に一風呂浴びてきたんですぜ」

先輩「クンクン。そうだね、石鹸の匂いしかしないね」

先輩「それなら、誰なのさ?」

後輩「あ、私、昨日は友達と朝まで呑んでまして」

後輩「家にも帰らずそのまま会社に来たんでさ」

先輩「まいったね、またお前かい!」

はい、ということでね。

よくわからないまま漫談形式でお送りしました。

どうやら、一番下座に座っていた後輩の臭いが原因だったようですね。

しかしなんで、後輩の臭いが車内に充満したんでしょうか。

それは、

車のエアコン吸気は、

助手席の足元からしてるからなんですよー!

助手席の・・・

助手席の・・・

ココー! ね? 吸気フィルターがあるでしょ? 外気の場合は、助手席側のワイパーの下辺りに吸気口があるそうです。

ココー!
ね?
吸気フィルターがあるでしょ?
外気の場合は、助手席側のワイパーの下辺りに吸気口があるそうです。

というわけで、

いくら下座といっても、臭い奴を助手席に乗せるのは自殺行為だぜ!

ってことでした。

お後がよろしいようで。

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