改めまして、タクシー運賃のお話をしようかと思いまして【タクシードライバー】

こんにちは。

今朝は雲の間に晴れ間があったので洗濯をしたら途端に曇りました井浦です。

なんなの。

■準備に時間掛かりすぎた

ので、ほぼ画像でGo!します。

ちなみに、これは僕の営業エリアである東京のタクシーを例にしています。

地域や会社によって、多少の誤差があるのであくまで参考にしてください。

■タクシーの運賃は距離と時間で計算されます

東京では初乗り730円で2kmの距離を乗ることができます。

その後、280m毎に90円の加算です。

これを『距離制運賃』と言います。

んで、これに時間による運賃が加算されます。

加算されるのは速度が時速10km以下になった場合で、

1分45秒毎に90円加算されます。

実際は距離と併用して計算されているので、

上記と併せて『時間距離併用制運賃』と言います。

深夜料金と併せてまとめてみました。

img_1637

「もっと高額になります!」は言いすぎました。
だいたい、高額になります!(笑)

ここで気になるのが、深夜料金。

勘違いしやすいのが、

「2割増」と表記されているため料金の1.2倍だと思われていること。

よくあるのが、

日中同じ距離を乗られたお客様が「普段の2割増しで計算したけど、それより運賃が高い」

というもの。

実際は距離が”減算”されるため、

同じ距離でも加算されるタイミングが増えるため、

運賃を2割増した計算と乖離しちゃうわけです。

実際はこんな感じ。

距離で比較すると、加算回数が違ってくるのがわかると思います。 ちなみに手描きなので、多少の誤差はご愛嬌。

距離で比較すると、加算回数が違ってくるのがわかると思います。
ちなみに手描きなので、多少の誤差はご愛嬌。

で、これは距離だけで計算していますが、

実際は信号待ちなどによる時間加算もあるので、

更に金額は上がることが考えられます。

■必ずしもとは言えないけど

運賃を上げるためにチョンボしてるドライバーは皆無です。

と信じてます(笑)

実際、各ドライバーの仕事を見ることはできませんからね。

乗る度に運賃に誤差がでるのは仕方ないです。

僕らはあくまでメーターに表示されている運賃を請求させていただきます。

これはキチンち封をして、意図的にイジれないようになってます。

どうしても疑うなら、メーター周辺を見て下さい。

ちゃんとワイヤーで封をされていますから。

そんなわけで、

タクシーメーターの仕組みについてちょいと書きました。

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