楽しいことを考える、楽しませることを考える、楽しく出来るように行動する【坪井セミナーやテレビ出演】

こんばんは。

ここんとこの悪天候でスッカリ気温が下がって涼しいどころか寒いです井浦です。

長袖で丁度いいというより、もうセーター着ようぜって感じですよね。

■先日のことから振り返る

まず21日、僕は新宿にいました。

それは、敬愛する坪井秀樹さんのビジネスセミナーに行っていたからです。

どこに敬愛してるって、わかりません?

自前の革ジャン着せてもらって、ポージングする図(笑) 好きなこと、楽しいことを追求した形がこの人なんです。 追求すると、こんな大人が出来上がります(笑)

自前の革ジャン着せてもらって、ポージングする図(笑)
好きなこと、楽しいことを追求した形がこの人なんです。
追求すると、こんな大人が出来上がります(笑)

アメカジが好きで、スティーブ・マックイーンが好きでウルトラマンが好きで怪獣が好きで・・・。 そして、人を楽しませるのが大好きなエンターテナー。 ね? 楽しいことが出来る人って、人を惹きつけるんですよ。

アメカジが好きでスティーブ・マックイーンが好きでウルトラマンが好きで怪獣が好きで…。
そして、人を楽しませるのが大好きなエンターテナー。
ね?
楽しいことが出来る人って、人を惹きつけるんですよ。

坪井さんは、自分で立ち上げた会社を上場させてその会社を辞めちゃった人です(笑)

これで大抵の人は「え?」って思いますよね。

楽しい変わったオジサンってだけでもオモシロイのに、

会社を上場させた実績があるって付け加わると途端に「どんなスゴイ人?」ってなる(笑)

そしてその会社を辞めちゃったって聞いて、

「なに考えてんの?」って話を聞いてみたくなりますよね(笑)

ビジネスセミナーと聞くと、

「ドラッガーが…」

「MBAを…」

「そしてPDCAサイクルを…」

会場に来た人はみんなビシッとスーツを着込んだエリートサラリーマン風。

一心不乱にメモを取り、固唾を呑んで必死に講師の話に耳を傾ける。

終わったらヘトヘトで、正直なにを聞いたのか分からないメモ。

でもモチベーションは上がったから翌日からこうしようあーしようと思うけど、

会社の人にはその気持ちが伝わらないし誰もやりたがらない。

坪井さんのセミナーになると、

まずは挨拶もそこそこに、講師の革ジャンを着せてもらって記念撮影。 しかも順番待ち。

まずは挨拶もそこそこに、講師の革ジャンを着せてもらって記念撮影。
しかも順番待ち。

登場したらポージング(撮影タイム)。

登場したらポージング(撮影タイム)。

日によってはモノマネが続きます。

日によってはモノマネが続くことも。
この日は下ネタがフンダンに取り入れられていました。

スライドは自前のイラストでとってもわかりやすいし、読んでてオモシロイ。

スライドは自前のイラストでとってもわかりやすいし、読んでてオモシロイ。
コレ、ブランド好きの女の子と買い物に行ったら、
そんなこと言ってなかったのに現場で「こんなのが欲しかった!」って言って
約9万円もするストールを買っていったというお話。
値段じゃなくストーリーや理由付けがあれば、

質が変わらない480円のストールより9万円のストールを選ぶという実例。
最後は「坪井くん、モテナくなったんじゃない?」という、
辛辣な一言を浴びせられたというオチ(笑)

難しいこと一切ナシ!

楽しかったことを思い出し、

楽しかった原因を掘り起こし、

その楽しさを伝える方法を考える時間。

自分が楽しいってことは、

同じように楽しく感じる人が集まってくるんですもん。

そしたら、仕事が楽しくなるのは必然ですよね?

■僕にとってその『楽しい』が一つの形に

今朝、僕はテレビ中継に出演させていただきました。

それも、天下のNHKの『おはよう日本』!

僕が観てるときは、 鈴木奈穂子アナウンサーだったなぁ。

僕が観てるときは、
鈴木奈穂子アナウンサーだったなぁ。

なんで天下のNHKの番組に出演したんでしょう?

僕はいまタクシー会社に勤めていて、

『痛タク』という『痛車』のタクシーに乗っています。

こんなイラストが車体に描かれた車を『痛車』と呼び、 そんなタクシーを『痛タク』と呼んでいます。

こんなイラストが車体に描かれた車を『痛車』と呼び、
そんなタクシーを『痛タク』と呼んでいます。

まず、他のタクシー会社でこんなことしてる会社はありません。

なぜなら、批判が怖いから。

これを嫌がって乗らない人が出るんじゃないか?

世間からバッシングをくらうんじゃないか?

都の条例でフルラッピングできないのは景観に関するから、いけないんじゃないか?

そんなネガティブな気持ちがあるようで、

どの会社もここまで派手な痛タクを走らせてはいません。

でもウチの会社は違った。

楽しむこと、伝えることを優先させました。

皆は聞いてきます。

「コレに乗って売上上がった?」

「嫌がられない?」

「恥ずかしくない?」

「クレームにならない?」

もうこんな質問が既にお門違い。

痛タクはあくまでツールであって、主役じゃありません。

乗る人がどう扱うかでいかようにもできる、あくまで道具(ツール)なんです。

まずは乗ることを楽しみ、

乗って頂いたお客様に楽しんでいただく。

僕が楽しんでいれば、お客様は違和感を感じません。

むしろ、興味を持ってくれます。

質問が飛び出します。

会話が生まれ、コミュニケーションが円滑になります。

悪い結果を生むとしたら、

「こんなタクシー乗りたかねぇや」

「きっとお客様は嫌がる」

と思って仕事をするから、お客様にも同じ気持ちが伝わるせいだと思います。

僕は痛タクを楽しみ、痛タクに愛着を持ち、それをSNSで発信しました。

会社も同様に、痛タクを楽しんで発信しました。

その結果が、テレビ出演だったんです。

中継直前の打ち合わせ風景。 窓の無効に、赤松アナウンサーが見えます(笑)

中継直前の打ち合わせ風景。
窓の無効に、赤松アナウンサーや専務や所長が見えます(笑)

その反響は凄まじかった。

リツイートやフォロワーの増え方が、いままでの比ではありません。

それだけ感心を持たれた方が多かったってことですよね。

中継でも取り上げた成り手不足の問題。

特に若手のドライバーはとても少ないです。

それは、タクシー業界に対するネガティブなイメージ。

憧れの職業にタクシードライバーってあります?

新卒が「タクシードライバーになるわ」って言って、喜ぶ親がいます?

痛タクといっても、まだまだデコの規模はショボい。
それは都条例のせいなんですけど・・・

でも、些細ではあれど前向きな活動に賛同してくれる人が沢山いました。

■楽しむことは正しいこと

今後も楽しんで走ることを続けていけば、

なにか変わるかもしれません。

業界が変わらなくても、世間の目は変わるかもしれない。

仕事はどうしても苦しく辛く、過酷でなければならないっていう風潮は消えませんね。

笑顔で楽しんでいるのは表面で、

裏では苦しい顔して苦痛に耐えなければいけない。

仕事はそういうもんだ、と教わりましたもん。

撮影の現場でも思いましたが、

オモシロイもの、楽しいものは現場の空気でも伝わります。

撮影スタッフやアナウンサーの方々は滅茶苦茶真剣だったし、

なんどもリハーサルと打ち合わせと確認を繰り返してて、

「プロフェッショナルが練習を怠らないって本当だな」と思いました。

でもみんな笑顔で楽しんで仕事をされていました。

だから、中継を見て頂いた方々から嬉しい反響があったんだと感じました。

楽しいことは正しい。

この数日で思ったこと、

というか、

確信したことでした。

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