なにか行動を起こしてる人のことを批判するのは簡単だけど、ひたむきに続ける姿はやっぱりスゴイことですよね【殺処分】

こんにちは。

読みたい本があるのに観たい映画や海外ドラマを優先しちゃう井浦です。

ズートピアも観たい。

■ラジオを聞いていて

仕事中の専らの相棒と言えばラジオ。

特に音楽を聞きたいこともあって、FMの幾つかを選曲しています。

NACK5、bayfm、TOKYOFMが主なものです。

どこの局かは忘れましたが、

何処かの記者が保健所での取材について報告をしていました。

内容は、そこで活動しているボランティア団体だったと思うんですが、

殺処分を待つ犬などにワクチンを投与したり去勢手術を受けさせたりして、

里親が見つかる手助けをしているんだとか。

保健所の人は最初は煙たがり、

自分の仕事を邪魔されると思っていたようですが、

献身的な姿や表情が変わる動物たちの顔を見ていて、

体制に変化があったそうです。

働く職員は公務員といえど、そこはやっぱり愛情を持った人間なんです。

気持よくガス室に動物たちを送り出しているわけではなく、

仕事だと割りきって泣く泣くやっているのが正直なところだったと。

「変われるのだったら、もっと積極的に活動しよう」と、

団体と協力して殺処分ゼロを目指したのだとか。

結果は次回!となってしまったので、結果を聞くことはできませんでした。

が、この行動力と影響力に僕はちょっと感動しました。

一朝一夕でできることじゃないと思うんです。

実際、記者の方もそう語っていました。

職員の賛同を得られるまで居心地の良い環境ではなかったけど、

とにかく動物たちを助けたいという思いで一心不乱に取り組んでいたそうです。

そんな団体の行動や気持ちに触れたことで、

職員達も良心に正直になろうと行動したことで変化が起きた。

僕はラジオの数分を聞いただけだから、

本来の問題やこれからの課題についてはわかりません。

でも、愛情を持って行動することや発信することの大きさに感動しました。

■「殺処分ゼロ」にも問題はあるらしい

「交通死亡事故が減少した」と同じようなカラクリで、

「その保健所で殺処分されない」のであればゼロにできるんだそうです。

で、ゼロを目指すあまり、『安楽死』ができないケースがあるそうです。

ここで安楽死への賛否は置いておきますが、

なにかしらの怪我や病気で死を迎えるしかない動物たちも保健所に来るそうです。

安楽死が動物のためであっても、

殺処分ゼロを目指すためにその選択肢がなくなってしまい、

動物たちの苦痛を長引かせてしまうと言います。

■答えを一つにするのは難しい

殺処分は必要ないと思いますが、

じゃあ増えすぎた動物をどうするかという問題を解決する手段はわかりません。

ペットショップ問題やそれを求める僕ら側にも問題はあるし、

その動物たちを支えるためには経済的な問題もあります。

世話をするための時間や体力も必要です。

とても僕には、その動物たちを救うことはできません。

だから安易に批判もできません。

ただ、命を救おうと自分の信念に従って周囲の環境を変えてしまうパワーは、

僕も見習わないといけないなぁと思います。

僕が子供の頃いた猫、タマコ。 もとは野良だったそうな。

僕が子供の頃いた猫、タマコ。
もとは野良だったそうな。

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