いつも同じような退屈な時間が繰り返されてると思ったら大間違い。何処にだって初体験は転がっている【COALESCEセッションライブ】

こんにちは。

風に揺れる自分のツンパを眺めながら「暑くねぇのかな?」とツンパを擬人化してみましたらなんだか偲びない感じになりました井浦です。

普段の居場所が僕の股間か、タンスの中か、陽射しの下でしかないと考えると、

やっぱり暑くても陽射しの下だな、と思いました。

ありがとうツンパ。

そして、アーメン。

■『COALESCE』のライブに出掛けました

プログレッシブ・フュージョンバンド『COALESCE』のライブに出掛けました。

祖師ヶ谷大蔵近くの『COMPLEX BAR IKEDA』へ。

祖師ヶ谷大蔵駅近くの『COMPLEX BAR IKEDA』へ。

このバンド、ただのジャズバンドじゃなくて、

三味線がメンバーにいるというのがミソ。

藤井黎元(ふじいれいげん)さん。 2012年の津軽三味線日本一決定戦で優勝するなど、実力は折り紙つき。

藤井黎元(ふじいれいげん)さん。
2012年の津軽三味線日本一決定戦で優勝するなど、実力は折り紙つき。
※画像はネットから拝借しました

使う三味線もオモシロクて、

エレキ三味線なんです!

仕組みはよくわかんないですけど・・・(笑)

今日見た三味線は、『糸巻き』と言われる弦を巻きとるパーツが、

エレキギターで見るような『ペグ』に変わってました。

見た目がスッキリしてカッコ良かったです。

邦楽の古典楽器を洋楽のジャズに取り入れるというだけでワクワクしますが、

生で聴くと三味線が持つ表現力の多様性や、

彼らのアプローチによる新しい境地のようなものを感じます。

僕は音楽の知識とか皆無なんで説明が難しいですが、

リズムの取り方や音の使い方など邦楽と洋楽ではだいぶ違うと思います。

音への文化が違うわけですから、当たり前のことでしょうね。

でもその違和感というか、一見不協和音になりそうな組み合わせが、

鳥肌が立つほど痺れる音楽になるんだから、音楽って楽しいですよね。

■そんな空間で飛び込みセッションしちゃいました

実はそういうコンセプトのライブだったんですけど、

詳細読んで行かなくて、ただただ「コアレスのライブだ!」って行っちゃったんです。

メンバーの方々に「井浦さん、ドラマーですよね?」って言われた時は、

「ヤベェ!普段練習とかしてないのに」って思いました。

思いましたけど、これもチャンスなんだろうと・・・

飛び込み参加しちゃいました!

飛び込み参加しちゃいました!

酒のチカラを借りてこの場に座りましたけど、

終始心臓バクバクでした!(笑)

僕が参加した曲目は、

ハービー・ハンコックの『Cantelope Island』。

ちなみに、僕が初めて『Cantelope Island』を聞いたのがこの映像でした。

オマー・ハキムというドラマーがアグレッシヴに叩く姿が印象的でした。

僕はジャズを演奏するというのも初めてでした。

ジャズというとアドリブを多様する難しいイメージがありますが、

メンバーとのコミュニケーションがとっても大事な音楽なんだと感じました。

相手の力量を見ながらも、どうやって楽しむか。

ハイレベルの演奏もありますけど、

僕みたいなニワカドラマーを受け入れる懐の深さも感じました。

まぁ、そういうメンバーに恵まれたのは間違いないですけど(笑)

ジャズはとってもハイセンスだけど、楽しい音楽です。

ジャズを語る人にちょっと気難しい人がいるのも確かですが、

根底にあるのは自由な発想から生み出される『会話』なんだと思います。

そう、僕らが普段人とコミュニケーションを取るのと変わらないんです。

そこがジャズの魅力のように感じた一夜でした。

是非、皆さんもジャズを楽しんでもらえたら、なんて思います。

パカー!

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