「え、知らないの?」って自分が言うことになろうとは、当時は思ってもみなかった十代【カセットテープ】

こんばんは。

コインランドリーに行ったことをツイートしたら思ってもない感じに反応があった井浦です。

どうも、究極の庶民派です。

■そんな昭和生まれの庶民派は

コインランドリーに行くと同時に、地元の図書館にも足繁く通っております。

買わなくてもタダで本が読み放題、

CD借り放題、

DVD見放題、

冷房当たり放題です。

あ、こういう発想と行動が庶民派なんだな。

その図書館で、

僕ら世代には目を引いてしょうがない本が棚の片隅に鎮座していました。

その名も『日本カセットテープ大全』! 辰巳出版発行

その名も『日本カセットテープ大全』!
辰巳出版発行

僕らより若い世代はあまり馴染みがないものですが、

広い世代に利用され愛されたカセットテープ。

とはいえ、

何故か『MD』も知らないらしいんですよね。

イマドキの子は(笑)

■あるあるネタが沢山

ちょっと違うか。

あるあるネタではないけど、「懐かしぃ!」という共感を狙った本ですよね。

「コレ、買ってたわぁ~」 「やっぱソニーよな」

「コレ、買ってたわぁ~」
「I’ts a Sonyよな」

兄貴はTDK派だったなぁ。 僕はコダワル余裕なんてなかったから、とにかく安いテープをワゴンセールで買ってた。 そのセール品は、マクセルが多かった(笑)

兄貴はTDK派だったなぁ。
僕はコダワル余裕なんてなかったから、
とにかく安いテープをワゴンセールで買ってた。

そのセール品は、マクセルが多かった(笑)

なぁんて、僕ら世代の思い出を掘り起こす本です。

どうやら最近はカセットテープを見直す動きがあるらしく、

改めてカセットテープを復活させようなんて話も有るとか無いとか。

今はスマホやDAPに曲をダウンロードするのが主体で、 こういうインデックスシートを手にすることがない。 CDすら買わず、ダウンロードって時代ですもんね。 こうやってアルバム毎にインデックスシートを作りこんだから、 音楽への入れ込み方も今とはチョット違っていたようにも思います。

今はスマホやDAPに曲をダウンロードするのが主体で、
こういうインデックスシートを手にすることがない。
CDすら買わず、ダウンロードって時代ですもんね。
こうやってアルバム毎にインデックスシートを作りこんだから、
音楽への入れ込み方も今とはチョット違っていたようにも思います。

■音楽の価値が変わったのか

僕が10代のときでさえ、

激しく入れ替わりをしていた音楽。

次から次へとアルバムが発売され、

猫も杓子もCD化な感じでした。

そら、ダウンタウンも『GEISYA GIRLS』なって意味不明のユニット作るわ。

それでも、一つのアルバムを買うのはとても貴重だったし、

TSUTAYAの台頭でレンタルにより手軽にアルバムに手が出せるようになりましたが、

いまほど音楽を消費もしてなかったように思います。

その時代に僕が社会人でお金を持っていたら、

違ったのかもしれませんけどね(笑)

カセットテープへダビングしたり、

FMを録音したり。

その録音した曲が途中で切れてしまったから無音を上書きする作業をしたり、

曲だけ抜き出すためにDJのコメントを削除したり。

一つのカセットテープをつくり上げる作業を、

自身で楽しんでいました。

そういう作業があるからアルバムやアーティストへの思い入れが強くなっていったし、

音楽を聴くだけじゃなく、

触れる楽しさの時間が沢山あったように思います。

■不便だったけど、そんなことを語れることが嬉しい

DAPの登場で、

ダビングという時間が無くなりました。

一つのアルバムが、わずか数分で移し終えてしまう。

とっても手間がかかって不便だったけど、

そんなダビング作業をしていた時間が僕にあったことが嬉しい。

こうやって語れる話があることが嬉しいです。

同世代なら共感できるし、

知らない世代には「こんなことがあったんよ」と言える。

なんだか楽しくなりますね(相手は迷惑かな(笑))。

皆さんはどうでしょう。

カセットテープへの思い出とかありますか?

パカー!

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