音楽を好きになるきっかけは音楽を聴くことだけとは限らないんだなこれが【坂道のアポロン】

こんにちは。

自宅にいるのにセブンでコーヒーを買って飲んでます井浦です。

いつも飲んでるインスタントコーヒーに飽きたら、

たまにこうして、

コンビニのでも違う味のコーヒーを楽しめるっていいですねぇ。

■そのものに触れないとソレを好きになることはないのか

「え、なに言ってるのか分かんないんですけど?」

そうですね。

あまり本筋がわかっちゃうといけないからって、

回りくどい言い方でした。

僕が音楽が好きで、

ドラムが好きなことは書いてみました。

でもこういうのって僕が感じたことであって、

他の人が同じように音楽を好きになったりドラムを好きになることはないと思います。

でもね、”コレ”については物語の中で音楽に触れられているから、

感情に乗った音楽へのアプローチという部分ではとても秀逸だし、

僕が音楽が好きになった気持ちというのをある部分具現化されたようにも思ったので、

今回ご紹介してみたい!と思いました。

それがコチラ。

小玉ユキ 『坂道のアポロン』

小玉ユキ 『坂道のアポロン』

画像はアニメですが、原作はマンガです。

「音楽を好きになる」に限らず、

「◯◯を好きになる」ときというのは、

『そのものに触れたときに感動して』というのが筋かなと思うんです。

僕が音楽を好きになったのは、『音楽を聴いて心身が震えたから』というように。

そこは感情の動きが大きいので、

理屈を付けるのは難しいから人に説明するのは大変です。

■この漫画のスゴイところ

もとが少女漫画という前提にあるから、と言ったら失礼かもしれませんが、

中身は恋愛ものです。

1960年代の長崎が舞台で、主人公たちは高校生。

周囲の大人たちも物語に大きく関わってくるのですが、

それを繋ぐのは音楽の”ジャズ”。

ジャズを通じて友人ができ、

ジャズを通じて想い人へ気持ちを伝える。

ジャズを通じて固い友情を育み、

ジャズを通じて次の世代へ愛を届ける。

あくまで本筋が恋愛漫画であるから、

感情の機微に面白さを感じるのですが、

その感情をジャズで上手に表現された漫画なんです。

だから、とってもジャズが聴きたくなる!

彼らはどうしてこの楽曲に気持ちを乗せたのか?

友情が芽生えた瞬間に登場したこの曲はどんな曲なんだ?

彼はどうしてそのジャズプレイヤーに憧れたのか?

鳩にどうしてサラ・ボーンと名付けたのか?(笑)

そんな感情移入からジャズに興味が湧いてくる秀逸作だと僕は思います。

音楽というか、ジャズを好きになるきっかけにはとっても良いと。

物語を読んでいくなかで、クライマックスとも言えるワンシーンです。

アニメ版ですがyoutubeより転載します。

これだけ見ても感動モノですが、

ちゃんとこのシーンまでの流れを知っていると鳥肌ものです。

泣けます。

そんなわけで、

今回は漫画をご紹介しました。

そいじゃ!

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