タクシー玄人との会話は意外な気付きになることがある

こんにちは(あ、こんばんは)。

いつものように会社でお昼を食べています井浦です(お昼に書いたんで)。

自分で用意しておきながら、

やっぱりどうにも量が足らないなぁ。

ココ最近は運動不足で基礎代謝も落ちてるだろうし、

食べる量を気にしていかにゃあいかんのよねぇ。

うん、いかんガッガッ・・・のよボリボリ・・・。

ボリボリボリボリボリボリボリボリボリ・・・。

ボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリ・・・。

■タクシー玄人

勝手に作りました、僕の造語です。

実はあるかもしれませんけど、

僕の造語ということにしといてください。

タクシー玄人というのは、

お客様のなかでもタクシーに乗ることが多い人ということで、

タクシー玄人と名付けました。

別に珍しいことではないんですが、

今日のタクシー玄人は女性でよく話をされる方だったので、

そのお話をしようと(昼に書こうとしたけどできなかった、と)。

年の頃は40~50代くらいですが、

とても若々しい方でした。

目的地までが渋滞していたこともあり、

30分くらいお話をしていました。

■まずは僕の分析から

開口一番、

「タクシー始めて日が浅いの?」

と聞いてこられました。

「はい」と答えると畳み掛けるように、

「前はなんのお仕事されてたの?」

と。

「営業ですよ」と答えるとまた畳み掛けるように、

「若いドライバーさんって、だいたい営業経験されてる方が多いわね」

と。

こんな感じで僕のパーソナルデータを根掘り葉掘り聞かれまして、

その間に車内POPもアピールしてみたり。

全然、引っかかってきませんでしたけど(´;ω;`)キョウミシメセヨ

終始、彼女のペースで話は進みました。

■そんなタクシー玄人から出た言葉

「私、こんなに話しててウザイ?

と。

答える前にちょっと笑ってしまいましたが、

「いいえ。楽しく会話していただけるのは嬉しいですよ」

「どうしてそんなこと、お聞きになるんですか?」

と質問してみました。

「私、タクシードライバーの人生譚みたいなのを聞くのが好きなの」

「だからこんな感じで色々質問しちゃうのね」

「あるとき、疲れてるときがあってこちらから話し掛けなかったときがあったんだけど」

「ドライバーが積極的に話される方で、聞いてもないのに趣味や時事問題を話してきたのね」

「それがとっても煩わしくて」

「それを自分もしちゃってるから、本心はウザイのかな?って」

「運転に集中したいときもあるでしょう?」

なるほど、そういうことなのかぁと思いながら、

「地図を見てるときはご遠慮頂きたいのは本心です(笑)」

と答えたら、

「あ!私もそれある!」

「近道なんだろうけど、私の知らない道を走られると不安になるの」

「だから景色を確認したくて、話しかけられたくないわ」

「集中したいのよ」

『やっぱりそうなんだ!』

『知らない道はお客様は不安になるんだな』

『自己顕示で近道を走るのはご法度だな・・・』

と思いつつ、僕は確信したわけです。

それは、

「お客様とドライバーの意思に乖離があるからトラブルになる」

ということです。

■「道のプロでしょ?」

過去にこう言われたことがあります。

まだ乗り始めて1ヶ月くらいだったでしょうか。

お客様からしたら、

タクシードライバーは「道のプロ」なんですよね。

目的地までのルートを決められて当たり前。

無駄なく遠回りせず、

お客様の思い描く理想のルートを走り、

短時間で到着させるのがタクシードライバーの責務だと。

確かに。

クルマを走らせてお金を頂いているわけですから、

当然かもしれません。

ただどうしても「それは無理」と思うのが、

お客様の思い描く理想のルートは、

コミュニケーションが無ければわからないということ。

目的地を伺いルート確認するのは、

僕らドライバーの最初の仕事です。

たとえ直線であっても、

「ルートのご指定はありますか?」

とか、

「普段お使いになってる道はございますか?」

と伺います。

それは、お客様の理想のルートを知るためなんですよね。

「そのくらいもわかんないの?」

って言われることもありますが、

「わかりません!」と答えます(笑)

たまに伺ったルートを通ってるのに、

「遠回りしただろ、なにしてんだ」

なんて難癖つけるお客様もいらっしゃいますが(;・∀・)

■タクシーは安全にお客様を目的地にお連れする手段

端的に言えば、これがタクシーの業務かと思います。

幹線道路などは頭に入っているので、

指定していただければ「かしこまりました」で走り出せるんです。

道を知らなくてルートを聞いてるのではなくて、

お客様のご希望を伺っていると解釈いただければ幸いです。

長くなりましたけど、

今日はこれまで。

アデュー!!

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