情けは人の為ならず

こんにちは。

窓際で雀がチュンチュン鳴いております井浦です。

僕に気付いてないのかな。

■誤認されている言葉

『情けは人の為ならず』という言葉をご存知でしょうか。

ってか、知らない人はいませんよね。

『情けは人の為ならず』

人に情けをかけるのは、その人のためになるだけやなくて、

巡り巡って自分に返ってくるから、人には親切にしましょーね。

という、諺(ことわざ)なんだそうです。

で、僕が子供の頃ってこの意味を誤認していて、

「情けはその人のためにならんから、情けなんぞ掛けてはいけない」と

言われていました。

これは、

打ち消しの『ず』が『為』にかかっていると解釈されたからだそうです。

日本語って難しい(´・ω・`)

■そんなことから思ったこと

僕の大好きな言葉があります。

『安物買いの銭失い』

値段が安いものは品質が悪いので、

お得と思っても結局は修理や買い替えで高くついちゃうぞ、ということ。

という、こちらも諺なんだそうです。

ちなみに「江戸いろはかるた」の読みの一つで、

昔から言われていたことだということも判ります。

この諺、

大好きな言葉というか、

自分の買い物を肯定するために多様しているとも言えます(笑)

でも、これって実感してるんです。

先日購入したサーモント(左)。 と、5,000円の似非サーモント(右)。

先日購入したサーモント(左)。
と、5,000円の似非サーモント(右)。

メガネにおいては、

5,000円という超安値にも関わらず2年以上使えたことを考えると、

似非サーモントも十分過ぎる価値を見出だせたものと言えます。

とはいえ、

本物のサーモントを手にしてから、

物に対する価値観というのがズレていたということを考えるようになりました。

いや、

前から考えていたけどちょっと理由がクッキリした、というのが正解ですね。

■安物買いの銭失いの別の意味

『情けは人の為ならず』の例で・・・、というのは少々強引ですが、

そこにある言葉の意味は他の解釈もできるんじゃないかな、と。

というのもですね、

『安物買いの銭失い』は『物』に掛けた意味合いだけではなく、

それを使う人の心持ちについても意味が持てるのではないかな、

と思ったんです。

安物って、僕のような庶民にするととにかく安い物で、

もう常識外れなものでないと安物ではありません(`・ω・´)

そこまでいくと、もう「安ッッ!」って有無を言わさぬくらいのレベルなんです。

だからそのモノの価値というより、”価格”における値しか見てないってことなんです。

語弊を恐れず言うと、

100円ショップで買い物してるときって物が「安い」しか見てないんです。

まず「安さ」が有りきで、機能とか品質は付加価値のように後付になりませんか?

「サングラス買ったらUVカット付いてた。ラッキー!」みたいな。

だから、そのサングラスに対する本来の価値は見出してないんです。

ややこしいな(僕の書き方が悪いだけですけど)。

つまり、

そのサングラスに対する本来の対価を払ってないってことじゃないかな、と。

たとえ100円であっても、キチンとした対価じゃないんです。

だから、

本物以外に払うお金って、

極端に言えばそんな100円ショップでの買い物は、

全部『銭失い』じゃないか、と。

だって、その物にはその価値がないんですもの。

「安い」という価値にお金を払ってるんですもの。

わかりにく!(笑)

伝わって・・・、ますか?(不安)

■お金が無いんじゃなくて、お金を失くしてる

と、まぁ、デカイこと言ってますけど・・・(笑)

財布の中身が充実してない僕が言うのもなんですけどね(´ε` )

勿論、有りもしないお金を有ると言い張るって意味じゃないです。

本当に必要な物は、正しい価格で買う気持ちがないといつまで経っても、

「お金が無い」と言い続けることにならんかなぁ、って。

変なことにお金を使って「失くす」から、失くなる。

たぶん、有るんですよ。

ちゃんとしたお金は。

僕の財布の中にも。

でも本来の物に払えてない。

だから、失くしてしまってる。

そう思うと、

お金の使い方ってシンプルにしたいですね。

(なんのこっちゃとか言わない)

と、思いついたことを書いてみました(*´∀`)アハハ

禅問答みたいなこと書いてスミマセンでした!

お昼御飯食べます!

アデュー!!

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