タクシーに乗るのは人だけとは限らない

こんにちは。

今日の東京は三社祭で賑わっているようです井浦です。

どうやらそこにお客様が沢山いるようで、

下町に詳しくない僕はちょっと遠慮しています・・・。

でも、そうも言ってられないので、

午後は挑戦しようかな。

■先日の話しですが

広尾駅の近辺を流しているときに手が挙がりました。

近くに停車しようと思いましたが、

そのお客様の腕の中には犬が一匹。

ヨークシャテリアです。

「これは・・・」と思いながらもスルーしてしまうと乗車拒否になるので、

まずは停車してドアを開けてから『確認』をさせていただきました。

「申し訳ありませんが、動物とご乗車いただくにはケージに入れていただきたいのですが」

と、その手にケージがないのは判ってましたがそう伝えました。

そうするとそのお客様は、

「じゃあ、乗せてくれるタクシーを探すから結構です」

と断ってきましたので、

「はい」とドアを閉めて再出発しました。

■小型犬くらいまでなら乗車は可能です

ですが、ケージに入ってない動物とのご乗車はお断りしています。

これについては、乗車拒否にあたりません。

ただ、タクシーという特性上、

「そんなマニュアル一辺倒な対応じゃなくて、臨機応変にできないの?」

なんて言われる方もいるかもしれません。

その方にはよく考えて頂きたいのですが、

上記のようなお客様が一日貸し切るならまだしも、

目的地についたらそれまでですよね?

その後は、別のお客様が利用されるのです。

「会社に戻ってクリーニングでもしたら?」

というかも知れませんが、

それによってタクシーが利用できない人が出てきますし、

なによりその分の営業をあなたが保障してくれるのでしょうか?

そして、

あなたにとっては可愛いペット(家族)かもしれませんが、

人によっては臭いやアレルギーの心配だってあるのです。

僕は動物が大好きです。

猫も犬も、爬虫類だって好きです。

蛙はオモチャがあれば買っちゃうくらいです。

ただ、やっぱり人間社会で生活していく以上、

そういったルールやエチケットは守らないといけないと思います。

タクシーといえど、他の方が多数利用される公共交通機関です。

■実情は断りにくいのが人情

そのあとそのお客様がタクシーに乗れたのかは不明ですが、

きっと乗れたと思います。

その行為が初めてではなさそうでしたから。

乗車申し込みをされたドライバーは、どうしたのかな。

快くお乗せしたのだろうか。

このケースに限らず、

お客様を目の前にすると断りにくいのが人情です。

僕は過去に、

信号無視や一方通行の逆走などを強要されたことがあります。

断りましたけど。

でも、あの空間に強く言われると怖いんですよね。

道を間違えたり、渋滞に入ってしまって時間が掛かってるときとか、

こちらに落ち度があれば尚更。

完璧な仕事ができれば問題ないかもしれませんけど・・・。

そんなわけで、

タクシーに動物と一緒に乗車になる際はお気をつけ下さいね!

多少地域や会社によって(ヘタするとドライバーによって)対応は変わるようですが。

アデュー!!

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