人を突き動かす言葉は、いつのときも変わらない

こんにちは。

家のことが疎かめだったのできちんと掃除洗濯をしました井浦です。

いつ人が来てもいいくらい環境を整えると、

それは自分にとっても住みやすく気持ちのいいものですね。

あ、当たり前か。

■僕は音楽が大好き

僕は音楽が大好きです。

ジャンルとすると、ロックと言われるものです。

それも歌ものロック。

クラシックやJAZZも好きですが、

どうしようもないほど好きなものとすると、

ロックなのです。

それは生業にしたいと思うほどのものでした。

中学生の頃から、

どうにかしてバンドマンになりたい、

ステージの向こう側から見える景色を眺める人になりたい、

それ以外選ぶものなんてない、

くらいのことを言ってました。

たぶん、そのくらい自分で明確に人に言うほどのものって、

音楽だけだったように思います。

クルマも好きで『トラック野郎』とかちょっと憧れたりしましたが、

クルマを運転できるのは18歳からだからか、

具体的な夢にまで発展しませんでした。

今はタクシードライバーとして働いているので、

分からないこともあるもんだな、とは思いますけど。

なんで音楽が好きなのかというと、

ドラムに興味を持ったことも好きを増幅させるキッカケではありましたが、

もっと根本的な部分があると思うんですよね。

そういうことを布団の中で夜も眠れないくらい頭を巡らせていた、

十代のときのことを思い返してみました。

■ガツンとハートに届いたから

子供の頃から音楽には馴染みがあるのが当然ですよね。

保育園でも小学校でも、

音楽の時間やお遊戯や日々の遊びの中で、

民謡だったり教育番組の唄などで身近に接するものです。

ただ、音楽をそれと認識して『好き』という位置に置けるようになったのは、

『THE BLUE HEARTS』というパンクバンドが最初のように思います。

きっかけは、

テレビドラマ『はいすくーる落書2』で主題歌になった『情熱の薔薇』。

当時は『たま』とか『BBクイーンズ』が流行ってたと思うんですけど、

メッセージ性があって心に響いてきたのがこの『情熱の薔薇』の歌詞でした。

”情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう”

社会経験のない小学生とはいえ、

それなりに色々考えるようになった自分にこのメッセージが響いたんですよね。

なんとなく他人を意識して萎縮したり、

そのせいで一生懸命だったり自分の想いを主張することが恥ずかしいと思う。

本気になるのはカッコ悪いっていう空気。

でも僕らは、

一生懸命ガムシャラになるくらいの情熱を持っていてもいいって、

そんな風に感じたわけです。

兄貴がどこからか仕入れてきた、 ブルーハーツの本『ドブネズミの詩』

兄貴がどこからか仕入れてきた、 ブルーハーツの本『ドブネズミの詩』。
メンバーのコメントと歌詞で構成されています。

この本を読んだことでさらに音楽から伝わるパワーを感じたんだと思います。

そして、

生き様がカッコイイ!って本気で思ったんです。

音楽に憧れるようになったんですね。

この本の冒頭は下ネタですけど(笑)

小学生にして、自己啓発されたんだな、コレで(笑)

そんな僕の過渡期を象徴する、

メンバーのコメントの一部を抜粋します。

”ビートルズを聴き始めてから、遠足のバスに酔わなくなった”

あれ、響かない?(笑)

とにかく、

ブルーハーツの歌でいっぱい励まされたこともあったから益々好きになって、

それでロックが聴けるようになって、

他のバンドも聴くようになったんです。

■人にはそれぞれの『音楽』があるはず

響くものは違えど、

みんななにか『音楽』を持ってると思います。

テーマになるほどのものだったり、

人に伝える言葉になったり、

辛さを乗り越える糧になったり。

音楽に限らなくても、

そんなものってありますよね。

だから、

僕は音楽を大事にしていきたいと思ってんです。

自分を大切にするために。

最後に、

たぶんヒロトが言ってるコメントを書いておきます。

”幸せを手に入れるんじゃない。

    幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ”

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