職人として生きる人たち

こんにちは。

車検に行こうと思ったら予約しないといけないことに当日気が付いた井浦です。

というわけで、来週に変更します(ボケとるなぁ・・・)。

今朝は仮眠も取らずにというか取れずに、

歯医者さんに行ってきました。

また予約の時間を間違えただけの話しなんですけどね・・・。

そんなこと一個も思ってなさそうですけど、思ってます。

どうしようもないな、コイツ

あ、そんなことより、

歯医者さんに行くとお馴染みの治療台に座ることになると思いますが、

治療の合間にその治療台を見渡して「プロの仕事場って感じだわよ」と思いつつ、

同時に、

「開業して初めての患者さんをこの治療台に乗せた時、なにを思ったんやろ?」

と思ったわけです。

■職人として生きると決めた時

歯医者さんはお医者さんですけど、

職人ですよね(たぶん)。

世の中には他にも沢山の職人さんがいると思いますが、

そのどれもが自分の責任でお客様を相手にするわけですよね。

夢見るまでは誰でもできるけど、

いざそれを仕事として目の当たりにしたとき、

改めて自分のやろうとしてることの大きさとか、

責任について考えると思うんです。

そのときになにかしら覚悟を持つと思うんですが、

その覚悟って並々ならんなぁ~って、

その治療台を見ながら思ったわけです。

特にお医者さんなんかだと、

治療には絶対の信頼を置けないといけないわけですよね。

失敗して「ごめんなさい」じゃ済まないわけですから。

中には誤魔化す人もいるでしょうけど、

一般的な責任感や善意のある人なら、

その「失敗するかも」という不安に押し潰される人もいるはずでしょ?

それを思った時、

「職人」って見た目は華やかでカッコイイし憧れますが、

それ以上の覚悟を持たないとできない仕事だよなぁって思ったんです。

■自分の仕事にその覚悟はあるのか?

僕の仕事は、

お客様を目的地まで安全・快適にお送りすることが大前提かと思います。

そのためにはできうる限りの努力はしなきゃと思っています。

特に、『安全』は命に関わることなので、

緊張感を持ってあたっているつもりです。

この仕事をやっていると収入の不安定さからなのか、

無理な運転をしてお客様を捕まえる姿を目にします。

僕に手を上げてくれたお客様に向かって、

強引に割り込んでかっ攫っていくドライバーがいたりします。

他にも、

深夜になると何処でもかしこでも飛ばしまくってるタクシーの多いこと。

首都高速道路での個人タクシーなんて、

僕らのタクシーより高性能の車だからか知りませんが、

あり得ないような速度で追い抜き、カーブを曲がって行きます。

「レースじゃないんやから・・・」と心の中で激しく思いますが、

現実はそんな世界なのかと落胆してみたり・・・。

お客様の安全や道中の快適より自分の営業が優先されてるような世界を見ていると、

職人としての生き様みたいなものが「これでいいのかな?」と思ってしまいます。

もちろん、

そんなドライバーは極一部ですけど・・・。

なんの因果かこの世界にゲソつけたわけですから、

自分の思う信念は曲げないように、

このブログにも記しておきたいと思います。

きっと財産になるはずだから。

ちょいとおセンチ。

アデュー!!

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