映画が無料だったので

こんばんは。

そろそろ階下のお姉さまがくるのかどうなのかソワソワな井浦です。

あ、今朝方御飯持ってきてくれるってお姉さんと約束したって話です。

本日は出番の翌日なので明け番となります。

休みとは扱いが違いますが、実質休みですね。

朝方帰宅して、洗濯と掃除と朝食を食べて仮眠してました。

■映画『ブリット』

ネットで無料配信してたので、起きてからは映画を観てました。

今回は、

スティーブ・マックイーン主演の『ブリット』

当時のポスターみたいです。 シンプルにマックイーンの顔がババーン!

当時のポスターみたいです。
シンプルにマックイーンの顔がババーン!

子供の頃、近所のお兄さんがビデオを持ってて、

兄貴と一緒に観に行った記憶があります。

ただ、その持ち主は大の車好きで、

ずっとマスタングのことばかり言ってた記憶しか残ってませんでした。

そのせいで、ずっとこの映画を『マスタング』って映画タイトルだと思い込んでました(笑)

■オープニング~

1968年の映画で、

所々「これなに?」っていうギャップはあるものの、

いまから約半世紀も前とは思えないほどスタイリッシュです。

オープニングでのキャストクレジット。 マックイーンの名前が上にスライドしながら、 元の場所では名前が反転して別の景色が見えます。

オープニングでのキャストクレジット。
マックイーンの名前が上にスライドしながら、
元の場所では名前が反転して別の景色が見えるように加工されてます。

魚眼レンズを使って室内の全体を写してますが、

このガラスの向こうにはある人物を狙う刺客が潜んでいます。

不気味で恐ろしい感じがビシビシきますよね。

ときどき出てくる「そこそんなにリアルにする?」って部分が、

なんだかオモシロイ。

生死の瀬戸際だからの表現なんでしょうけど

キーマンの手術シーン

僕は医者じゃないから正確なことはわからないけど、

この手術の助手の手際が良すぎてちょっとフイタw

この手のシーンって、

手元とか流れとか映す必要あまりなくて、

役者の顔とか空気感で緊迫感を出すような気がしますが、

これはとにかく助手の手の動きに目が行くw

相手の動きから必要な器具を手際よく準備する仕草が見物です。

■若いってか、カッケーーー!

若きロバート・デュヴァル タクシードライバー役で登場

若きロバート・デュヴァル
タクシードライバー役で登場

ゴッドファーザーにも出てるんですよね

ゴッドファーザーにも出てるんですよね
アル・パチーノカッケー

彼は抜け目ない観察眼により、ブリットにヒントをもたらします。

タクシードライバーならでは!って感じですね。

よく人を見てる仕事だから、

ここにヒントを置いた脚本なのかな。

■クルマ好きにはたまらない名車が登場

まずはブリットが乗る、 フォード『マスタングGT390』

まずはブリットが乗る、
フォード『マスタングGT390』

ファストバックというタイプのクーペで、

セダンのようにトランクが突き出したデザインでなく、

ハッチバックみたいになってます。

殺し屋が転がすクルマは、 ダッチ『チャージャー』

殺し屋が転がすクルマは、
ダッチ『チャージャー』

ヒドゥンヘッドライト(格納式ライト)が特徴の一台です。

こんな風に開閉するんですって!

こんな風に開閉するんですって!

デカイケツを振り回しながらのカーチェイスシーンは、 マジで涙もの。

デカイケツを振り回しながらのカーチェイスシーンは、
マジで涙もの。

この映画の見所となっている、

ロサンゼルスの坂道を舞台にしたカーチェイス。

マックイーン自身もスタントし、

時速160キロで駆け回る姿は凄い迫力です。

特別仕様に改造された2台なんだそうですが、

カーブを駆け抜けるスピードの速さったらないです。

シボレー『コルベット(C2型)』

シボレー『コルベット(C2型)』

シレッと登場、コルベット。

ブリットのクルマの後ろを駆け抜けていくだけです(笑)

ブリットの彼女のクルマ、 ポルシェ『356カブリオレ』

ブリットのガールフレンドでキャシーのクルマ、
ポルシェ『356カブリオレ』

ジェームス・ディーンが乗ってたスピードスターの後継車らしいです。

馬力は低くおよそ速いポルシェではないですが、

ブリットとキャシーの格差を表すために用いられたそうです。

確かに、

ブリットの駆るマスタングと比べると華奢で優雅な感じがしますよね。

こんな感じで、

クルマに視点を置いても色々楽しめる映画です。

■FAXのハシリ

米ゼロックス社『テレコピア』

米ゼロックス社『テレコピア』

これ、電話回線を通じて遠隔地でも情報をやり取りするための機械なんだそうです。

いまのFAXのハシリらしいですね。

この機械の上に受話器を置き、

そこから流れる信号音を受信してカーボン紙に転写するらしい。

この時代感がたまらんです(笑)

■すごくどうでもいいけど気になったシーン

マックイーンのカップ、 『麦』って書いてある?

マックイーンのカップ、
『麦』って書いてある?

麦って、なんだろう。

■そんなわけで

ストーリーはそこそこな感じでしたけど、

やっぱりカッコイイクルマが沢山登場するこの映画は、

それだけで充分価値があるように思います。

つまり、

クルマに興味が無いひとにはあまり見応えないかも!(笑)

アデュー!!

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