タクシーによる死亡事故

こんにちは。

また寒くなりましたね井浦です。

寒暖差が激しくて体調を崩される方を多く見掛けますが、

皆様もお気を付けくださいね。

と言って、

なにを気をつけるのかはわかりませんけど。

気を付けると言えば、

僕らタクシードライバーにとっては事故ですね。

最近はタクシードライバーによる死亡事故が立て続けに発生してます。

板橋区での轢き逃げ死亡事故

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2700609.html

新宿2丁目の死亡事故

http://www.news24.jp/articles/2016/02/14/07322357.html

原因やドライバーの状況が不明確なのでここで事故についてあーだこーだは言いませんが、

明日は我が身だなと思います。

長い労働時間や複雑な道路状況、

車の老朽化やドライバーの高齢化などが問題に上がります。

法整備や労働環境の改善が必要であることは古くからの課題だと思いますが、

管理者側の課題意識と、

管理者とドライバーとのコミュニケーション不足もあると思うんです。

管理者はドライバーの体調管理などは一通りやっていると思います。

健康診断とかカウンセリングとか。

古くを知らない僕がタクシー業界がどう変わったかは知る由もないのですが、

恐らく一般企業と変わらないくらいのことはしてると思います。

ただ、

ドライバーって運転し続ける仕事なので、

少しも気を緩めることが許されない仕事なんですよね。

仕事中もそうですが、

プライベートもそうなってきます。

休みだからって

「昨日は飲み過ぎちゃって」

「夜更かしして一時間しか寝てないわ」

とか洒落にならん。

体力的にも精神的にも負担は大きい。

そのうえで売上を求められる歩合制。

自分自身の収入に大きく関わるので、皆必死です。

必死なんで、

そこに矛盾が出るんです。

あるべき姿と実際の行動とに。

ぶっちゃけると、

少々の危険運転なんて日常茶飯事に見掛けます。

右折車線から交差点のお客様へ無理な車線変更、

他のタクシーより先にお客様に付けたいから速度超過・・・。

完全に自己中心的な運転です。

こんな過酷な環境で、

杓子定規な管理で大丈夫なんでしょうか?

もっとドライバーの資質に向けた取り組みとか、

やれないもんですかね。

僕に具体案があるわけではないので何も言えないのが恥ずかしいですけど・・・。

言えるなら、

色んな会社が乱立するタクシー業界において、

各会社が社会との関係性を強く持ってほしいと思います。

タクシードライバーで社会との関係性を意識して仕事してる人間は少ない。

だから、

まずは会社が関係性を強く意識する。

そしてそれを、

ドライバーへ伝えるのは管理者の大きな責務じゃないですかね。

そんなコミュニケーションがもっと生まれれば、

タクシードライバーの地位は変わってくると思います。

将来、自動運転の車が世の中を席巻するとも言われています。

将来というより、もう、直ぐにでもという人もいます。

グーグル創始者のラリー・ペイジが強く提唱してるそうですね。

自動運転になれば、

事故そのものが無くなるという。

事故による悲しい経験をした本人が言うのですから、

そうとう本腰みたいです。

そうなったときの、

僕らドライバーの存在意義を考えておかなければ僕の将来はあり得ない。

とりとめもないですが、

長々と読んでいただいてありがとうございます!

アデュー!

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