別にタクシーに限ったことではないけども

こんにちは。

って入れようとしたら「こんにゃく」が先に予測変換されて戸惑いました井浦です。

昨日の、アレか。

休み明けの本日は、

昨日の大荒れから一転した超快晴でございます。

風は少し強い感じなので体感温度は低そうですが、

四方をUVノンカットガラスが装備された扉に囲まれた車内は、

むしろ暑いくらいでございます。

940931_1698336407053474_2137738964095508973_n

四股踏みには少々辛かったです

車って快適だなぁ~!

そんな今日の午前中は、

お爺ちゃんお婆ちゃんをお乗せすることが多くありました。

平日の午前中は、

大概がビジネスマンと相場は決まっているのですが、

今日は下町に連れて行かれることが多かったからか?

お年寄りに多く乗っていただけました。

そんな中でも印象深いのが、

曾孫がいるお婆ちゃん。

とにかく曾孫の話が大好き。

曾孫が可愛くて仕方ないというのが良く判りました(笑)

お正月は一同が集まって楽しかったようでした。

そんなときの悩みは食事の用意だそうで、

20人近くの食事をお婆ちゃんが作るのはもう無理!とのことです。

うん、そら無理だ。

しかも曾孫まで続く家族ですから、

食の好みや文化も多様化されて、

もうどうにも手がつかないそうな。

家族のためとはいえ、

おもてなしするのも容易ではないんですね。

ちょっとスケールが大きくて笑っちゃいました。

そんなお婆ちゃん、

目的地に着いて車を降りるときに素敵な言葉をいただきました。

「また、ご縁があったらね」

う~ん、たまんないわ(*´ω`*)

そして、その後にお乗せしたお爺ちゃん。

正確には老夫婦でしたが、

まぁお爺ちゃんよく喋る。

浅草からお乗りいただいたのですが、

目的地の日本橋まで道なりの歴史を語りまくっていただきました。

僕のような地方者には新鮮な話ばかりでした。

蔵前は玩具問屋、浅草橋は繊維問屋、人形町は人形問屋が並んでいたそうで、

もう二代目三代目の頃にはほとんど無くなったと寂しそうでした。

開発が進んでビルが立ち並び、街の様相が大きく変わり、

その変化があまりに早いのでついて行けない、と。

生まれが戦前ということで、

東京大空襲についてもお話されました。

あたり一面火の海になっていて、

焼夷弾だから火の勢いが凄かったらしいです。

秋葉原の方から浅草方面に火が回っていたそうで、

火に向かって逃げたから死なずにすんだと仰ってました。

火から真っ直ぐ逃げていた人たちは、

隅田川で反対側の人たちとぶつかって川に入り、

それが止まないからほとんど溺れ死んだそうです。

生きた言葉へは、

こちらが返す言葉はないですね。

最後に、

孫の恋人の親父が福岡の県会議員で最低な奴だったという話には、

失礼ながら爆笑してしまいました(笑)

このお爺ちゃん、

国会議員のご友人がいらっしゃって、

それに与ろうと擦り寄ってきたのを打ち負かして痛快だったと仰ってました。

「孫には悪いことしたかな?」って、

悪びれるでもなく言ってましたけど(笑)

あー、今日は楽しい午前中だったなぁ。

このあとも、そんな楽しい午後であれ!

アデュー!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA