あんたなんか、乗せてあげないんだからね!

12278820_1683073191913129_304137106779343108_n

こんばんは。

ブログを上げる時間がバラバラの井浦です。

だって仕事したら20時間くらい働くんですもん。

さて、今日のテーマは『乗車拒否』について。

まず前提として、僕らタクシードライバーは乗車拒否をすることはできません。

お客様から乗車の申し込み(路上で手を上げるやつですね)があったら、停車してお乗せしなくてはいけません。

正しい言い方がわかりませんけど、ドライバーがお客様をより好みできないってことです。

よくある例えで言えば、

お客様 「近くなんだけど」

ドライバー 「今日は稼げてないから、長距離のお客さんだけにしたいから承れません」

なんてことはできない、ってことですね。

こんなケースがあったら、即タクシーセンターに通報されて、会社ごと制裁を受けることになります。

営業停止にもなるので、大変な損失です。

と言いつつも、こちらから乗車をお断りすることができないわけではありません。

状況によっては、お断り致します。

色々ありますが、

・大人数で乗ろうとして、定員オーバー(僕も実際体験しました(-_-;))

・すんごい汚い、もしくは社内を汚損する恐れがある(泥酔者も当てはまりますね)

・エボラなどの疑いがある(外見で判るのか?)

・ダイナマイトなどを所有している(外見で判るのか?)

・泥酔している

などです。

で、最後に書いてある「泥酔している」ですが、

これから年末に向けて忘年会シーズンですね。

お酒を飲む機会が増え、時には終電を逃すなどでタクシーをご利用になることもあるかと思います。

この寒空の下、こちらも無碍にお断りすることはしないのですが、

自己管理のもとお酒は飲んでください。

言い方悪いですが、悪酔いしたお客様の介抱までは私達の仕事ではありません。

あと、これも昨夜見た光景でもありますが、

泥酔者を1人だけタクシーに放り込んでいくのもNGです。

乗せてドアを閉めてゲラゲラ笑ってる若者がいましたが、

状況によってはお断りするし、

揉めるようなら警察に通報することもあります。

仲間内でのノリは、他の人には通じませんからね。

気をつけましょう。

余談で、もうひとつ付け加えると、

『回送』表示をしているときは、申し込みを受けられないことを意思表示しています。

無理に乗ろうとしないでくださいね。

ドライバーの貴重な休憩時間であったり、

二種免許を所有していない者が修理工場にタクシー持っていってる場合もあります。

アデュー!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA